孫子の兵法を学ぶ会
By 上川 健太郎 Follow | Public

ビル・ゲイツの愛読書の「孫子の兵法」は世界で一番有名な兵法書です。彼は、自分の経営原理が「孫子の兵法」にあると言っています。
ヒューレット・パッカードの元会長カーリー・フィオリーナも就任式で「孫子の兵法」を引用しています。
日本でもNEC元会長のが関本忠弘や住友生命の上山保彦元会長、アサヒビール元副社長の中条高徳氏など高名な経営者達が「孫子の兵法」を活用したと公言してはばかりません。

IT業界の巨人・孫正義も「自らの経営原則は『孫子の兵法』にある」と公言するほど、孫子マニアとして有名です。

この「孫子の兵法」は歴史に名を残す偉大な英雄から現代の大成功者まで、こぞって愛読している名著なので
2500年という長い年月をかえても今でも読まれ続けている「最古にして最強のビジネス書」それが「孫子の兵法」です。

では、なぜ?
今から2500年以上も前に書かれたとする孫子の兵法が
今になっても読まれ続けているのか??

それは「孫子の兵法」は戦いだけでなく、人生に発生する、“ほとんど全ての問題に応用することができる”、知恵に溢れた本だからです。
だから時代を越え、洋の東西を問わず人類全てに愛される最高のビジネス書になっています。

「孫子の兵法」は、将軍職を対象に書かれた戦略書であり、この将軍職というのは、現代のビジネスではマネージャー職にあたります。

なぜ、現代の経営者や管理職の人に読まれているのかというと、
それは兵法が単なる戦の方法について語られているのではなく、
人間存在についての鋭い洞察が語られているからです。

たとえば、孫子の名言に以下のようなものがあります。
   
『彼を知り己を知れば百戦危うべからず』
    
これは、敵を知り、己を知れば、百回戦ったとしても危険に陥ることなく勝つことができる、という意味合いを持っています。

確かに、勝負をするときは、ライバルのことを良く知り、自分たちの資本力やできることを知らなければ、大きな失敗をしてしまったり、大敗をしてしまったりする危険があります。

このような孫子の言葉は、現在にも通用するどころか、逆におろそかにすると思わぬ失敗に繋がることばかりです。

そんな「孫子の兵法」を仲間とともに学ぶ会です。